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■ 過疎地集落ネットワーク圏形成支援事業がいよいよスタート
2016. 7.10
総務省に申請中の『平成28年度過疎地集落ネットワーク圏形成支援事業』認可が通り、そして先日、田辺市議会決定を受け、現在、上秋津地区、長野地区との連携をより緊密にし、28年度中にすべてのハード整備事業やソフト事業を実施。ソフト事業としては新しいウォーキングルート『暮らしのある風景街道』開発や日本語・英語両併記の道標や看板の設置。ルート上へのトイレの設置や農産物加工所整備、秋津野ガルテン内の旧校舎側の厨房・ホールの回収などに取り組みます。